満足をする女性と薬
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微笑んでいる女性

ピルの成分は、卵巣から分泌される卵胞ホルモンと黄体ホルモンです。
服薬することで、排卵を抑え、子宮内膜を妊娠しにくい状態にし、頚管粘液を精子が子宮に入りにくい状態にすることで、避妊効果がもたらされます。
服用前に生理が順調であれば、服用中止後5週間程度で生理周期が回復し、ほとんどの人が3ヶ月以内で生理周期が回復します。
そのため、妊娠を希望する場合には、服用を中止することで、妊娠できる状態に戻ることができます。
また、アフターピルを利用すると性交後に避妊に失敗した場合にも効果的です。
ただしピルの購入が遅れることもあるので事前に常備しておく必要があります。

ピルには、避妊以外にも肌荒れ改善の効果などが期待できます。
中でも大人ニキビなどが改善できる理由として、男性ホルモンの働きが抑えられるからです。
服薬することで、血液中にタンパクが増え、このタンパクは、ステロイドホルモン結合タンパクと呼ばれ、血液中で男性ホルモンと結合します。
結合された男性ホルモンは動きが鈍くなり、過剰な皮脂分泌を抑えることができます。

他にも、服薬することで、月経周期は規則正しく28日周期になるため、生理不順が解消されます。
また、前もって調整することで、生理をずらすことができるため、試験や旅行など大事なイベントに重ならないように調整することが可能になります。
それまで、生理痛がひどい人でも、服薬することで、痛みが軽減されることが多いです。
ピルに含まれている類似ホルモンが子宮内膜の増殖を抑える働きがあるからです。
生理中に増える子宮内膜の中には、プロスタグランジンという子宮の収縮を促す物質が含まれています。
この分泌が過剰になることで、子宮の収縮が強くなるため、痛みを引き起こします。
服薬することで、子宮内膜の増殖が抑えられ、プロスタグランジンの分泌量も減るため、出血前後の痛みが軽くなる仕組みです。
併せて、出血量も減るため、生理中の貧血症状の改善も期待できます。
同じように、子宮内膜症の予防や改善効果も期待できます。

ピルを服薬することで、子宮内への精子の侵入だけでなく、細菌やウイルスが入ることも防ぐことができます。
そのため、不妊の原因になる病気にかかりにくくなるとされています。

他にも、PMSの症状改善も期待できます。
PMSとは、生理の始まる10日前ぐらいになるとイライラしたり、気分が落ち込んだり、頭痛がしたりと心身に症状が出ます。
生理が始まると症状が治まることがほとんどですが、ピルを飲むことで、この症状も緩和することが可能です。
また、生理周期も定期的になるため、症状のでやすい時期を把握できるメリットもあります。

これらの効果を期待してピルを使うのであれば、低用量タイプのピルがおすすめです。
人気な低用量ピルの1種である海外のトリキュラーを通販で買うことも出来ますので、是非通販も合わせて利用してみてはいかがでしょうか。
毎日服用しなければ効果が持続されないので、通販でピルをまとめ買いされることをお勧めします。

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